20090907_稲刈り、始まりました

早生品種「こしいぶき」の収穫が始まりました。
早生(わせ)品種というのは、
稲の穂が出る時期や収穫する時期が早い品種のこと。
新潟県│水稲早生品種「こしいぶき」について
「コシヒカリ」だけ作っていると、
田植えや稲刈りの作業が集中したり
病気や害虫にやられる可能性が高まるので
発育の異なる品種を作ってリスクヘッジを行なうわけです。
で、肝心の稲刈りといえばこんな感じ。

水田の端から刈初めて、

円を描くように

中心に向かって

刈って行きます。
刈った稲はどうなるかと言えば、

コンバインのなかで、籾(もみ)と茎にわけて
茎はコンバインから吐き出します。
あ、ちなみに
稲についている時は穂(ほ)と呼び、
脱穀すると籾(もみ)と呼びます。

タンクに貯めた籾は、
軽トラックに移し変えて運びます。
このホースのような機械を
「アンローダ」っていうんですが
これはかなりの優れもの。
これが無かったころは、タンクがいっぱいにならないよう
袋詰めしながら稲刈りしてましたからねぇ。
あれを運ぶのはキツかった。幼いころのトラウマです(笑)
